ご入居者様目線のホームを目指して

武蔵村山学園施設長:小山 真司

7つの質問+メッセージ

Q1、武蔵村山学園の特徴と仕事内容を教えてください。
A1、住宅型有料老人ホーム武蔵村山学園は、一人暮らしが難しい高齢者の方が訪問介護サービスを利用して生活して頂く、定員19名のアットホームな環境を目指しています。

Q2、武蔵村山学園で働こうと思ったきっかけは何ですか?
A2、学生時代より高齢者に関わる仕事に興味があり、介護の専門学校卒業後、介護に携わり新規オープンのため、自分が思い描く介護が出来ると思ったからです。

Q3、この仕事の面白いところは何ですか?
A3、デスクワークとは違い、日々変化があり、ご入居者様との信頼関係が築けると喜びも悲しみも共感することが出来るところです。また、人生の先輩であるご入居者様から色々な事を学べる点です。

Q4、この仕事の大変なところは何ですか?
A4、物ではなく対人間の関わりになるので、ご入居者様1人1人その日の気分の状態や突然の体調不良など、ご入居者様に一番状態の良い対応する事です。

Q5、日々の業務で心掛けていることはありますか?
A5、ご入居者様が『ここに入居して良かった』、『ここは快適だね』、『ここにいれば安心だね』など、ご入居者様に思ってもらえるホームになるよう心掛けていきます。

Q6、施設長から見た、職場の雰囲気はどうですか?
A6、介護経験豊かで熱い気持ちを持った職員がおり、ご入居者様、職員共々笑顔で過ごせる環境作りに努めて参ります。

Q7、将来目指していることはありますか?
A7、ご入居者様が『いつまでもここでお世話になりたい!』、『ここにいると色々な人と話が出来てたのしい』など、開放的なホームを目指します。

この仕事に興味のある方へメッセージをお願いします。
介護はご入居者様の生活に深い意味をもたらすお仕事です。困難な瞬間もあるかもしれませんが、その中での挑戦こそが成長に繋がります。
柔軟性と思いやりの心を大切にし、仲間やサポートを頼りにしてください。この仕事は共に学び、成長する素晴らしいあなたの存在が誰かの笑顔となり、感謝される瞬間がたくさん待っています。

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